伐採した山肌の上方の両サイドにこのように木を残します。
この木にワイヤーをまわし、伐採された木を運ぶ際に
丁度、クレーンの様に使います。
山奥で大きなクレーン車が入る事が出来ないところで
木を運ぶために考えだされた知恵ですネ。
そのような実用性とは離れたところで
ぽつんと残されたこの木の構図は、詩的で美しく、
何かを語りかけてくるようでした。