横須賀美術館
外観芝生のスロープの先にガラスの箱が見えます。
ここからは、一層に見えますが地下2階、地上1階の構成です。
ガラスの外皮と白い壁の内殻(展示室)
ガラスの箱に囲われた、白い繭(まゆ)、その中に大切にしまわれた展示品。
美術館にふさわしいデザインと感じました。
エントランスホール
繭の殻にランダムにあけられた丸い穴から、柔らかな光が落ちていました。
美術館のメインファサードにあるレストランでランチをいただきましたが、近くの農園や、漁港でとれた野菜や魚介で作られたなかなのかおいしいイタリアンでした。