ZEH(ゼッチ)とは
創エネ・省エネ・畜エネとエネルギーの「見える化」
ZEH基準をクリアするためには消費電力の無駄を省く「省エネ」、太陽光発電などでエネルギーを創り出す「創エネ」、そのエネルギーを蓄電池で蓄える「畜エネ」を組み合わせて消費エネルギーを0にしなければなりません。さらにHEMS(ヘムス)で家の中のエネルギーを「見える化」します。
アーキスタジオではRC外断熱✕パッシブデザインの組み合わせで、機械設備に頼りすぎず、冬あたたかく、夏涼しい家を実現しています。
太陽光パネルをアーキスタジオ設計の住宅にのせるだけでZEHの条件がクリア出来ます。
[HEMS] ホーム・エネルギー・マネジメント・システムとは
家のさまざまな家電製品をネットワークでつないで、エネルギーの「見える化」をしたり、状況に応じて機器をコントロールすることにより快適で省エネな暮らしを実現するシステムのことで、どれだけのエネルギーが、いつ、どこで、何に使用されたのかを目で見て確認することが出来ます。
ZEHにはエネルギーを制御するためにこのHEMSが必要不可欠な設備になります。
補助金について
補助金額 | – |
申請者の資格 | – |
事業の要件 | – |
スケジュール | – |
ZEH(ネットゼロエネルギー)普及目標
年度 | 平成28年度 | 平成29年度 | 平成30年度 | 令和1年 | 令和2年 | 2025年度 |
目標 | 50% | 60% | 70% | 80% | 90% | 50% |
実績 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | – |
アーキスタジオでは年間ZEH建築割合を2020年度には50%以上とすることを目標とし、各年度の目標値を上記のように定め公表します。